作品
ライドウ主人公設定
第十四代目葛葉ライドウ こと 獅堂珠璃 (しどう・しゅり)
17歳(超力兵団時点)。帝都守護の任に着く若きデビルサマナー。
書生の風体をしているが、実は男装している少女。まだまだ男尊女卑の思想が根付いているため活動のしやすさを思い、性別を偽って生活している。
ヤタガラスに紹介された鳴海探偵事務所に身を寄せ、探偵助手をしながら与えられた任をこなしている。
言葉遣いは非常に丁寧。一人称は『私』。
獅堂家は葛葉一族の中でも古参の名門の出だが、嫡子ではなく庶子。先代の獅堂家当主が芸妓に生ませた子であるという生い立ちのせいか、いろいろと苦労しつつも15歳で14代目葛葉ライドウを襲名し帝都に派遣された。
子供を生めない身体であるとわかっており、そのため年頃の娘のような体形はしておらずまるで少年のような身体つき。本人もあまり性差を意識しておらず性別を偽ることへの苦はないようだ。
マイペースでどこか冷めた性格をしている。
剣技の腕前は免許皆伝で、少なくとも獅堂の家で彼女に敵うものはいない。
彼女が本当は女だと気付いているものは普通の人間には殆どいない(タヱちゃんはさっぱり気付いてません)。鳴海とゴウトは彼女の本当の性別を知っている(ヴィクトルもたぶん知ってます。ラスプーチンはきっと気付いてません)。仲魔……というか悪魔たちの前では性別を偽るという行為は無意味であるため、当然知られている。
ちなみにうちの十四代目は女の子ですので、全裸でガチンコin銭湯のイベントはありません(苦笑)。あのイベントは銭湯前で着衣のまま行ったという設定です。情報集めも銭湯内部までは行きません。そこはかとなく十四代目の性別に気付いている親分はいつも銭湯前で待機してくれてます(笑)。
<仲魔>※探査及び戦闘時の主力として固定
モー・ショボー、ライジュウ、リリム、オオクニヌシ、ヨシツネ、アリス、ナガスネヒコ、アビヒコ、パールヴァテイ、ケルベロス、アマツミカボシ+α(デビルカルテに多数登録されている他、主力以外の仲魔も予備の管に入っている)
モー・ショボーやライジュウ、リリムは古参の仲魔、ヨシツネは契約こそ彼らより後であったが珠璃が本家に引き取られた当時から縁のあった存在であり、信頼の深い仲魔である(厳密にはヨシツネは悪魔ではなく、英霊というカテゴリーになる……というMy設定)。そしてアバドン王の事件を通して珠璃に従属することを望んだアマツミカボシはまつろわぬモノとは言え強力な神の一柱であり、ライドウ陣営の切り札とでも言うべき仲魔。珠璃の仲魔たちはみな、忠誠心が厚い。仲魔となった悪魔たちを心酔させるのは珠璃の天賦の才とでも言うべきもので、ゴウトもその稀有な才能に驚きを隠せずにいるらしい。
第十四代目 葛葉雷堂 こと 成宮 静葉 (なるみや・しずは)
18歳(超力兵団での邂逅時)。ライドウが飛ばされた平行世界で出会ったもう一人の十四代目。こちらの雷堂はれっきとした男性。
珠璃とは男女の性差こそあるもののよく似た顔の造作の持ち主。雷堂が女顔であり、ライドウが中性的な雰囲気なので余計によく似て見える。
一人称は『我』。
本人は女顔がコンプレックスになっており、顔の傷はそれが原因で自らつけた。
成宮家は葛葉の名門中の名門で隆盛を誇っている家の一つ。彼はそこの嫡男で、跡取り。
(ちなみにライドウの世界でも成宮家は優秀な召喚士を輩出している家柄で現在も栄えている。雷堂の世界の獅堂家は数代前に断絶)
名門の出らしい品の良さを持ち、プライドが高く厳しい性格で責任感も強い。
ライドウについては自分とよく似た容姿でありながら、女で(蔑んでいるわけではないが自分が女顔であるということを突きつけられたように思っているため)、張りのない性格に苛々している節がある。
<仲魔>
※全体的にライドウの仲魔よりもレベルが高い悪魔が多い。
- 2012/02/15 (水) 05:47
- ライドウシリーズ